【悲報】『紅白歌合戦』ヒド過ぎる生歌に批判続出「出ちゃいけないレベル」
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- 『紅白歌合戦』ヒド過ぎる生歌に批判続出「出ちゃいけないレベル」
- 1 : 2020/01/04(土) 14:12:54.68 ID:jcASB0Xc9.net
- 昨年大みそか放送の『第70回NHK紅白歌合戦』で初出場を遂げた4人組バンド『King Gnu』のパフォーマンスに、ネット上で苦言が相次いだ。
同年1月にメジャーデビューしたばかりにもかかわらず、1年目で早くも「紅白」出場をかなえた「King Gnu」。この日に披露したのは2月に配信限定でリリースした楽曲『白日』で、夜20時半ごろと時間帯もいいポジションを獲得していた。
白組司会の『嵐』櫻井翔から紹介を受けると、画面はステージに切り替わり、スポットライトに照らされたボーカル・常田大希がきれいなハイトーンボイスで歌う幻想的な光景に。しかし、せっかくの美声も演奏に負けてしまっているように聞こえる場面が多く、
《全く聞こえなくて笑える》
《声カスカス》
《音量ミスってなかった?》
《常田のマイクが小さかったのか?》
などといった声がネット上に上がっていった。
全文
http://dailynewsonline.jp/article/2142502/